2018 — MUSIC FESTIVAL APP
ECHOKICK
A PLACE LESS ORDINARY
わたしの音楽 みんなで音楽
01 — BRAND IDENTITY
ブランドビジュアル
BRAND KV / LOGO
02 — PROJECT OVERVIEW
プロジェクト概要
PROJECT OVERVIEW
ECHOKICKは、音楽フェスティバルを「自分だけの体験」として記録し、見知らぬ音楽ファンと共有するためのモバイルアプリです。
フェス期間中のライブ記録・タイムテーブル作成・アーティスト情報閲覧から、「マイフェスポスター」生成機能によるSNS拡散まで、ユーザーの体験を丸ごとサポートします。
2018年の正式リリース時、初日だけで約2万人のDAUを記録。広告費ゼロの状態で、これほどの初動を叩き出しました。企画・プロダクト・UX/UIデザインすべてを一人で担当した作品です。
01
STRATEGY
企画・戦略
02
PRODUCT
プロダクト設計
03
UX / UI
デザイン全権
03 — DESIGN CONCEPT
設計のテーマと背景
DESIGN-THEME / DESIGN-BACKGROUND
04 — CORE FEATURES
機能アイディア
DESIGN-IDEAS
05 — VISUAL SYSTEM
カラー & タイポグラフィ
COLORS & TYPOGRAPHY
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06 — LAUNCH IMPACT
リリース実績
LAUNCH RESULTS — 2018
20,000+
初日 DAU
リリース初日に約2万人のデイリーアクティブユーザーを記録。アプリ系ツールとしては異例の初動数値。
2〜4万
週末 動員数
フェス週末を通じ、全動員数2〜4万人という規模の音楽祭においてアプリが主要な情報インフラとして機能。
¥0
広告費
AIも自媒体プラットフォームもない2018年に広告費ゼロでこの規模を達成。ポスター拡散だけで口コミが爆発的に広がりました。
07 — VIRAL STRATEGY
ゼロ宣発・低コスト伝播
ZERO AD SPEND / VIRAL GROWTH
1
「マイフェスポスター」生成 × SNSシェア
ユーザーが自分だけのフェスタイムテーブルポスターをアプリ内で生成し、SNSへ転送。一枚一枚が宣伝素材になる仕組みを設計。AIもインフルエンサーにも頼らず、ユーザー自身が広告塔になるモデルを2018年に実現しました。
2
演出前から話題を維持するコンテンツ設計
フェス開催前の「準備期間」にもアプリを使う理由を作ることで、正式演出の数週間前から継続的に話題を生み出し続けました。ツールとしての機能がそのままプロモーションとして機能する設計です。
3
ユーザーデータが次回フェスの資産に
ユーザーの行動データ・アーティスト嗜好・タイムテーブル選択は、次回以降の音楽フェスの企画・出演者選定・運営改善への貴重なデータ基盤となりました。単なるアプリを超え、フェスのビジネスインフラとして機能。
08 — COMMERCIAL VALUE
商業的市場価値
MARKET & BUSINESS VALUE
中国の音楽フェス市場は2018年前後から規模・頻度ともに急拡大。ECHOKICKは「フェス体験のデジタル化」という領域で先行優位を確立しました。
BUSINESS IMPACT
📊 ユーザー行動データの蓄積
アーティスト嗜好・動線・滞在時間などのファーストパーティデータを取得し、次回以降の出演者選定や集客戦略に活用。
📣 プレイベント期間の話題形成
フェス開催前の数週間、継続的にSNSでの話題を維持。開催前からチケット購買意欲を高める効果。
🔁 UGCによる自走型拡散
ユーザー生成コンテンツが自動的に拡散素材となり、広告費ゼロでブランド認知を拡大する持続可能なグロースループを構築。
09 — APP INTERFACE
アプリ画面デザイン
UI SCREENS
10 — PROJECT JOURNEY
プロジェクトの軌跡
TIMELINE
2018 - 07
企画スタート
中国の音楽フェス市場の課題を分析。ユーザー定着率の低さとフェス前〜後の体験分断に着目し、一人で企画・設計をスタート。
2018 - 08
UX設計 / UIデザイン
機能アーキテクチャ、ワイヤーフレーム、ビジュアルアイデンティティを一人で担当。電気ブルー×ピンクのカラーパレットでフェスの高揚感を表現するデザイン言語を確立。
2018 - 08
ベータリリース & バイラル設計
「マイフェスポスター」機能を核としたSNS拡散の仕組みを実装。AIも自媒体プラットフォームもない時代に、UGCを軸としたゼロ宣発グロースを設計。
2018 — 正式リリース
初日 DAU 2万人達成
広告費ゼロ、一人企画のプロダクトが初日だけでフェス週末全動員数と同等規模のユーザーを獲得。ユーザーデータが次回フェスの企画・戦略基盤として活用されました。